2019年11月号 年賀状離れ対策
新年の挨拶として送る年賀状ですが、近年のネットやスマホの普及により新年の挨拶をSNSで済ます人が増えてきたため、年賀状の発送枚数が年々減少していっています。
国民全体の総発送枚数は2008年から減少し続け、2018年はピーク時の半数まで落ち込んでいます。一人が年賀状を出す枚数はピークが平均35枚で2018年には平均19枚まで減少しています。
このままでは年賀状を出すという習慣が廃れてしまいかねません。

新年の挨拶をSNSでする簡単さに慣れてしまうと、年賀状を書くことが億劫になってしまい、ますます年賀状を書かなくなってしまうかもしれませんね。
年賀状は本来は全て手書きで書くものですが、手書きや自分で作るのが嫌で年賀状を出さなくなるのはもったいないです。
近年はネットでデザイン作成・印刷、宛名印刷、投函までしてくれるサービスが多数登場しています。
ただ、投函まで頼んでしまうと年賀状の本来の意味が全く無くなってしまいますので、デザインと宛名を印刷した状態でご自分のところに届けてもらい、年賀状を送る相手ごとに一言ずつ手書きでメッセージを書き添えてからご自分で投函されるようにしてはいかがでしょうか?

便利なサービスをうまく活用して、これからも年賀状を出し続けていきましょう。