今回の社会見学「島根県立美術館 & 松江サティ」コースには私を含めた患者5人と家族が参加し、病棟職員さん5人が付き添ってくださりました。前日に見た天気予報では当日の天気は雨となっていましたが、運良く雨にはならず曇りですみました。10時に病院の車いす用リフト車1台と車いす用タクシー2台に分乗して松江医療センターを出発し、島根県立美術館へ向け出発しました。
島根県立美術館へは15分足らずで到着しすぐに中に入り入館手続きをしました。島根県立美術館はバリアフリー対策がしっかり施されているので安心して作品を見て回ったり施設を利用したりすることができます。 |
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島根県立美術館といえば宍道湖側が前面ガラス張りになっているロビーが印象的です。いつ見てもこの開放的な景色は気持ちいいです。このロビーから宍道湖側の外に出ると水際に歩道があり手前は芝生の広場になっています。NHK連続テレビ小説「だんだん」でもおなじみの風景ですね。
河井ェ次郎展
今回私たちが行った時は、島根県安来市生まれの陶工・河井ェ次郎の作品と生涯を紹介する河井ェ次郎展が開催されていました。地元島根の偉人ということで愛着がわきました。 |
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| 一通り美術鑑賞を終え展望テラスに上がり宍道湖を眺めることにしました。もちろん展望テラスもバリアフリー対応ですので私は電動車いすのままスロープを通り行くことができました。展望テラスからは対岸や遠くまで眺めることができます。あいにく曇り空だったのは少し残念でした。晴れていたらもっとキレイだったのでしょうね。 |
イタリアンレストラン「ベッキオ・ロッソ」
11時を過ぎ昼食をいただくため皆、美術館内のイタリアンレストラン「ベッキオ・ロッソ」へ移動しました。このレストランでは宍道湖を眺めながら美味しい料理をいただくことができます。中はそれほど広くはありませんが、入口の観音開きのドアを全開してもらったら段差無しで席に着くことができました。料理は待ち時間がかからないよう全員事前に予約注文していました。私を含めほとんどの人は、先付、一口デザート、コーヒーor紅茶の付いたパスタランチを頼んでいました。私はパスタには「そば粉の手打ちパスタ」を選びました。じゃがいもをメインに野菜とサルシッチャ(肉だんごのような手ちぎりソーセージ)が煮込まれた煮込みパスタのような感じでした。オリーブオイルやこしょうも効いていましたが、どことなく和風っぽさもあり、そば粉の手打ち麺とぴったり合っていました。いい意味で独特な美味しいパスタでした。 |
宍道湖うさぎ
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| 島根県立美術館といえば、前にある芝生の広場に12体ある彫刻の「宍道湖うさぎ」が有名です。宍道湖側から2番目のうさぎの頭をなでるか、しじみをお供えすると恋が成就したり、幸せになれると言われているそうです。手のような白い2体のオブジェは何を表しているかわかりません。頭もお腹も満たされたところで13時頃、松江サティへ移動しました。 |